mxHERO | セキュリティ事業

こんな課題を感じていませんか？

メール添付について

ファイルを送りたいが、容量が大きすぎて添付できない。また、セキュリティに厳しいクライアントなのでzipファイルを受け取ってもらえない。どうしよう…

メールの誤送信

うっかり違う顧客に重要なファイルを送信してしまった。取り消せたらいいのに…

標的型攻撃メール

マルウェアに感染しているメールを開いてしまった…事前に対策できないものか。

脱PPAP対策や誤送信・メールのセキュリティ問題を解決するならクラウドストレージ型メールマネジメントシステムmxHERO

メール添付ファイルのセキュリティ対策の変換期

PPAP廃止の方針により新たなセキュリティ対策が求められています

2020年11月に日本政府は内閣および内閣官房での「PPAP」の使用を廃止する方針を公表しました。それにより、各企業もファイルのやり取りについて新たな対応が求められています。mxHEROはそれに代わる次世代のメールセキュリティ製品です。

P　Password付きZIP暗号化ファイルを送信する
P　Passwordを送信
A　Angoka（暗号化）
P　Protocol（手順）

まずは情報収集がしたい方

相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。

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mxHEROで解決できる3つのポイント

脱PPAP対策

添付ファイルは全て共有URLに変換されるので、Zipファイルが添付されることはありません。
共有したいファイルの容量に依らず、従来通りメールで送信でき、パスワード付きZipファイルの受信を拒否している企業先にも問題なく送信できます。

誤送信の防止

宛先を間違えてファイルの送信をしてしまった際に、送信者側の操作で、共有URLを無効にすることができます。それにより、ファイルの閲覧やダウンロードを停止させることが可能です。
また受信者側にファイルが閲覧されたかどうかも把握することができます。

マルウェア感染対策

受信したメールの添付ファイルが安全なものであるか、プレビューURLに変換されたデータで、一度確認することができます。
事前に中身をプレビューすることで、不審な添付ファイルを直接開封する危険性がなくなります。

まずは情報収集がしたい方

相談内容は決まっていないが、まずは提案を聞いてみたい等、お気軽にご相談ください。

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mxHERO Mail2Cloudとは

添付データをシンプルかつ安全に送付するメールソリューションです。
mxHEROを活用すると、ファイルを添付したメールの送受信の際に、自動的に管理下のクラウドストレージにアップされ、特別な操作をしなくても自動的にプレビュー用URLに置き換えることができる便利なクラウドサービスです。
mxHEROを利用することにより、添付ファイルをそのまま相手に送信することがなく、セキュリティリスクの軽減が見込めます。

mxHERO Mail2Cloudの特長

受信箱の容量負荷を削減

mxHEROを利用すると、実ファイルはメールに添付されず、プレビューリンク用のファイルのみとなるので、添付ファイル分の受信箱の容量を軽減することができます。

シンプルな操作性

新規サービスの導入は、ユーザーへの教育コストが心配されます。mxHEROはインストール不要で操作性もメール添付と変わらない形で利用可能です。
管理者側では運用に合わせた設定が必要ですが、利用ユーザーにとってはシンプルで使い勝手の良いものとなります。
ソフトウェア、エージェント等のインストールは不要で、90分で設定が完了します。