本動画は2024年9月17日に開催したウェビナーです。
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本ウェビナー動画のポイント
- 金属3Dプリンターの教育・研究機関の導入事例を複数紹介します
- 高額な焼結炉の導入なしで造形が可能になる、「焼結サービス」についても紹介します
- 教育・研究の質の向上と効率化にお役立ていただけます
金属3Dプリンターが教育・研究分野で注目を集めています。本セミナーでは、教育・研究機関における金属3Dプリンターの具体的な活用事例を紹介します。
エンジニア教育、製品設計、試作品製作など、様々な場面での応用例をご覧いただけます。今回ご紹介するStudio システム2は、粉末・レーザー・溶剤レスで安全性が高く、学生だけでの運用も容易にできることが特徴のひとつです。
ウェビナー後半では、新たに開始する焼結サービスについてもご案内します。これにより、高額な焼結炉の導入なしで造形が可能になり、導入のハードルが大幅に低減されます。最先端のものづくり技術を、より身近に、より手軽に活用する方法をご提案します。教育・研究の質の向上と効率化にお役立てください。
【講演内容】
・独立行政法人国立高等専門学校機構 奈良工業高等専門学校 様 導入事例
・独立行政法人国立高等専門学校機構 都城工業高等専門学校 様 導入事例
・公益財団法人さかきテクノセンター 様 導入事例
・焼結サービスのご紹介
