「JIMTOF2024(第32回 日本国際工作機械見本市)」出展レポート

丸紅情報システムズは、2024年11月5日(火)～10日(日)に東京ビッグサイトで開催された「JIMTOF2024(第32回 日本国際工作機械見本市)」および、特別併催展「Additive Manufacturing Area in JIMTOF2024」に出展しました。本展示会は、工作機械及びその関連機器等の内外商取引の促進ならびに国際間の技術交流、産業の発展と貿易の振興に寄与することを目的とした総合展示会です。

6日間で延べ162,670名の方が来場され、丸紅情報システムズのブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただきました。心より感謝申し上げます。

本展示会で配布した資料のダウンロードはこちら＞＞

JIMTOF2024　出展ブースの様子

JIMTOF2024の丸紅情報システムズブースでは、Carl Zeiss GOM Metrology社の3Dスキャナの実機展示、CDMVision社のAR目視検査支援ツール「SuPAR」の実機展示をしました。

3Dスキャナ：Carl Zeiss GOM Metrology社製品

Carl Zeiss GOM Metrology社からは、「T-Scan hawk2」、「ATOS Q」の実機展示をしました。

AR目視検査支援ツール：CDMVision社「SuPAR」

CDMVision社からは、AR目視検査支援ツール「SuPAR」の展示をしました。

Additive Manufacturing Area in JIMTOF2024　出展ブースの様子

Additive Manufacturing Area in JIMTOF2024の丸紅情報システムズブースでは、Carl Zeiss GOM Metrology社の3Dスキャナの実機展示、Desktop Metal社の金属3Dプリンターの実機展示、津田駒工業社の金属3Dプリンター後加工機の実機展示をしました。

3Dスキャナ：Carl Zeiss GOM Metrology社製品

Carl Zeiss GOM Metrology社からは、「GOM Scan1」、「T-Scan hawk2」の実機展示をしました。

金属3Dプリンター：Desktop Metal社製品

DesktopMetal社からは「Studio システム 2」の実機展示をしました。サンプル展示も多数しました。

金属3Dプリンター後加工機：津田駒工業社製品

津田駒工業社からは金属3Dプリンター後加工機「MDP-0002」の実機展示をしました。