丸紅I-DIGIOグループ 製造ソリューションセグメントは、2025年4月17日(水)~19日(金)に東京ビッグサイトで開催された「INTERMOLD 2025(第36回金型加工技術展)」に出展しました。本展示会は、最新の金型加工技術が集まる専門展示会です。
3日間で延べ23,719名の方が来場され、製造ソリューションセグメントのブースにも多くのお客様にお立ち寄りいただきました。心より感謝申し上げます。
出展ブースの様子
製造ソリューションセグメントのブースでは、製造業の課題に対し4つのテーマを掲げ、設計から開発、計測/検査といったそれぞれのプロセスにおいて一層のデータ活用を推し進める製品・サービスの展示をしました。

3Dスキャナ:Carl Zeiss GOM Metrology社
Carl Zeiss GOM Metrology社からは、「T-Scan hawk2」、「ATOS Q」、「ARAMIS SRX」の実機展示をしました。




AR目視検査支援ツール:CDMVision社
CDMVision社からは、AR目視検査支援ツール「SuPAR」の展示をしました。

ハイエンドCAD/CAMシステム:Tebis社
Tebis社からはハイエンドCAD/CAMシステム「Tebis」と金型製造業向け生産管理ツール「ProLeiS」の展示をしました。

金型製造業向け 生産管理システム ProLeiS
NCデータ最適化システム:NCB社
NCB社からはNCデータ最適化システム「NCBrain」の展示をしました。

INTERMOLD 2025(第36回金型加工技術展)
配布資料ダウンロード
展示会場にて配布した資料をダウンロードいただけます。